＞目指すこと

ふんわりとした全体像から各論への”学びの流れ”をデザインすることで、
 
位置がわかる・意味がわかる・進みを感じられる 体験を提供し、
 
興味関心を引出して、体感時間としての”効率的な学び”を実現すること。